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我が家のvitzにはフォグランプが付いてませんでした
先日の霧の中の走行でやっぱ必要かなと思い取り付けることに!
まずはネットで純正タイプの海外製フォグランプのセットを購入!
おまけ程度の配線図ではハッキリ言ってよくわかりません(笑)
バルブは視認性重視でIPF製115W相当のイエロー光に交換します
付属のフォグカバーは一見するとよさげなんですがねぇ・・・
初めてフロントバンパーをベリベリ~と剥がしました☆
ただ下回りのボルト類とカバーの重なりが多すぎてパズルみたいで悩みます!
作業を開始してすぐに時間がかかりそうな予感が・・・
まとめられてるはずの専用ハーネスは接続箇所の位置関係があまりよくなくて
配線の長さは現物合わせで見直す必要がありそう(泣)
ネットの情報だと助手席奥のリレー端子へハーネスの3本線を接続するだけで
点灯は可能だろうけどフォグへの電源だけはバッ直でないと不安なのでやっぱり
バッテリー電源とフォグへの電源は避けては通れないバルクヘッドのグロメット
を使って室内へ引き込みました。
そしてエンジンルームから引き込んだハーネスはステアリングシャフトの左斜め上
辺りに出てくるんですが、あまりにも作業性が悪くCR-X以来、30年ぶりに運転席で
逆さまになりました (フレンディーではシートが高過ぎてフロアの高さで
足場を作り逆さまで作業しましたが・・いっつもアクロバティックな体勢やねん!)
今度は運転席の足元付近から助手席側へ延長したハーネスを送り込んで・・・
6時間後にようやく配線がまとまりここまでくればほぼ作業は終了したも同然!
(みんカラで紹介されてたKOBAさんの配線図がなければもっと大変な作業に
なってたかもしれません。助手席側グローブボックス奥にあるインストルメント
パネルの端子に接続することでメーター内のFOGランプが点灯するようになり
フォグSWの電源となるポジションランプの電源もここから供給できました)
一番の目玉、純正風FOGスイッチは想像以上に自然な仕上がりに!
そして肝心のFOGランプ点灯はこんな感じです☆
実はライトとカバーがぴったりとはいかず外側に僅かな隙間が!(*_*)!
とはいえ、これで悪天候時の自車のアピールにはなりますね!・・・(^^♪
おまけでシフトレバーの横の照明もLED化で明るくしてみました
ノーマルはT5の電球にグリーンのキャップカバー付き
少しでも拡散を期待してアルミテープを反射板のように貼ってみました
結果、かなり明るくなりました
昔、フレンディーのA/C用に購入してたT5が余ってたのでちょうどよかったです!
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