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たまたま見つけたVitz用の純正センターコンソールボックス(中古品)
収納の助けになればと某オクで入手し取り付けることにしました!
なにやら社外品の後付け商品は後ろ側のカップホルダーの底にある
ネジを利用し共締めで固定するらしいですがおそらく少しぐらつくはず
純正品はシートレールに金具で固定とめちゃくちゃしっかりした取付方法と
なっとります
当初、金具はシートレールに挟み込むので固定している特殊な星型ボルトを
緩める作業が必要だと思い込みE型のトルクスソケットを用意するもいざ作業を
始めたら緩める必要はなかった・・・
ルーフキャリアをレインモールに固定するような感覚で締め付けて固定する感じ
実は倒すと現れるリア側のカップホルダーは少しカバーが浮いてくるという
他の商品でもあった同じような症状がありましたが分解し接着補修しました!
アームレストとしての機能はあんまり望めませんがちょっとした小物入れが出来ました
スライドで開く蓋もいい感じですです
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前回、フォグのないヴィッツ君にイエローフォグを付けたいと純正タイプの
汎用フォグユニットにIPFのイエローバルブを組み合わせて取り付けましたが
結果、自車のアピール程度の光量しかなくなんだか納得がいかない
そこで、かなり配光にこだわったVELENO(ヴェレーノ)のフォグユニットと
これまたVELENOのMORTALE(モルターレ)というトップクラスに明るいと
されるLEDバルブの最強コンビでリベンジすることにしました
今回、自身初となるライト系のLEDバルブで後ろに冷却FANが付いてます!
前回の時にリレー配線を取付け電源も15Aヒューズ仕様にしてるので今回は
ユニットのみの交換ですぐに終了するはずでしたがフォグカバーとのズレが
前のより更に気になり、せっかくなので内側の穴を拡大することにしました!
これで余すことなくイエロー光を照射してくれることでしょう(笑)
見た目の違いはこんな感じですが夜にならんと分かりませんね
っで、暗くなってみると・・
フォグのみで黄色い世界が広がります
結局、汎用品のより値段は3倍以上になりましたが、明るさはそれ以上
確実に悪天候時には威力を発揮してくれるでしょう
自動的に外したIPFのイエローバルブはビアンテへと・・(^-^;
インナーフェンダーをめくってサクッとバルブを交換
点灯~って、vitzに比べたら・・・(*_*) リフレクタが純正だとこんなもんか。
我が家のvitzにはフォグランプが付いてませんでした
先日の霧の中の走行でやっぱ必要かなと思い取り付けることに!
まずはネットで純正タイプの海外製フォグランプのセットを購入!
おまけ程度の配線図ではハッキリ言ってよくわかりません(笑)
バルブは視認性重視でIPF製115W相当のイエロー光に交換します
付属のフォグカバーは一見するとよさげなんですがねぇ・・・
初めてフロントバンパーをベリベリ~と剥がしました☆
ただ下回りのボルト類とカバーの重なりが多すぎてパズルみたいで悩みます!
作業を開始してすぐに時間がかかりそうな予感が・・・
まとめられてるはずの専用ハーネスは接続箇所の位置関係があまりよくなくて
配線の長さは現物合わせで見直す必要がありそう(泣)
ネットの情報だと助手席奥のリレー端子へハーネスの3本線を接続するだけで
点灯は可能だろうけどフォグへの電源だけはバッ直でないと不安なのでやっぱり
バッテリー電源とフォグへの電源は避けては通れないバルクヘッドのグロメット
を使って室内へ引き込みました。
そしてエンジンルームから引き込んだハーネスはステアリングシャフトの左斜め上
辺りに出てくるんですが、あまりにも作業性が悪くCR-X以来、30年ぶりに運転席で
逆さまになりました (フレンディーではシートが高過ぎてフロアの高さで
足場を作り逆さまで作業しましたが・・いっつもアクロバティックな体勢やねん!)
今度は運転席の足元付近から助手席側へ延長したハーネスを送り込んで・・・
6時間後にようやく配線がまとまりここまでくればほぼ作業は終了したも同然!
(みんカラで紹介されてたKOBAさんの配線図がなければもっと大変な作業に
なってたかもしれません。助手席側グローブボックス奥にあるインストルメント
パネルの端子に接続することでメーター内のFOGランプが点灯するようになり
フォグSWの電源となるポジションランプの電源もここから供給できました)
一番の目玉、純正風FOGスイッチは想像以上に自然な仕上がりに!
そして肝心のFOGランプ点灯はこんな感じです☆
実はライトとカバーがぴったりとはいかず外側に僅かな隙間が!(*_*)!
とはいえ、これで悪天候時の自車のアピールにはなりますね!・・・(^^♪
おまけでシフトレバーの横の照明もLED化で明るくしてみました
ノーマルはT5の電球にグリーンのキャップカバー付き
少しでも拡散を期待してアルミテープを反射板のように貼ってみました
結果、かなり明るくなりました
昔、フレンディーのA/C用に購入してたT5が余ってたのでちょうどよかったです!
以前カロッツェリアナビのスマートコマンダーの電池の液漏れが原因で
端子腐食による故障が起きました
3年前はバネ端子を通販で取り寄せなんとか交換作業で修理できましたが・・
なんとまたもや同じ症状
なぜ同じところが・・哀れなサビサビ状態になっとります
再び腐食した端子を撤去します
前回使ったバネ端子が残り1本あったので同じ交換作業を施します
端子の交換は出来ましたが基板表面のコーティングは腐食により剥がれて
しまってますネ・・・
アルカリ電池がまずかったのか?マンガン電池推奨なのかと説明書を確認・・
ん~どちらでもいいらしいが・・・
電池の液漏れってなぜ起こるのか???
これじゃあ解決してないよなぁ。。。
付属の電池がマンガンだったので今回はマンガンで様子をみるとします・・・
先日車検を受けたヴィッツですが交換時期を過ぎてたバッテリーとタイヤ表面のひびが
気になったのでホイールごと新調しました
バッテリーはフレンディーと同じBOSCHを選択!
タイヤ&ホイールもフレンディーと同じルマンⅤとLeonisMXの組み合わせ!
・・しかし、同じホイールを注文したつもりがパールブラックのミラーカットで
フレンディーに比べ黒っぽくなってしまいました(*_*;
・・と、これで走るのが楽しみ~と思いきや、なんとアイドリングが不安定に!
ブルブルと振動してなんだかエンストしそうな雰囲気
まさかこのタイミングで調子が悪くなるとは思ってもみなかったのでダイナモかな?
プラグかな?もしかしたら他のどこかが調子悪くなったのかといろいろ悩みました
そこでネットで検索してみたらバッテリー交換後にトヨタ車でよく起こるらしく
電源が一度落ちてエアフロがリセットとなりインスロ清掃後にヒューズを2個外して
60秒後に元に戻すと学習して解決するみたい??なことが書かれてたので
ダメもとで試してみました
エアダクト類を外してインスロにアクセスしエンジンキーON状態でアクセルペダルを
重しで押した状態にしたらスロットルが開いてくれます
見た感じあまり汚れていないようでしたがクリーナーで拭き取ってみるとカーボンなのか
黒い汚れが確認できました
その後元どおりに戻してヒューズBOX内のETCSの10AとEFIの20Aのヒューズを
同時に抜き、60秒以上してからまた差し込むと学習し直してくれるみたいです・・
すぐにアイドルアップが確認できエンストの恐怖から逃れられました(笑)
仕事柄、こういった案件の車を非常に目にしますが直接関わっていないのと
整備知識がないので改めて整備員は毎日こんなことをやってるんだなぁ~と
トラックも最近ではすべてコンピューターが絡んできてるので昔の整備や修理といった
概念が変わってきてますね・・・
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