鍋の修理・・

今まで鍋の取っ手を数回修理しましたがまたその時期がやってきたようです

先日修理した鍋は柄の中に貫通ボルトが通ってるタイプだったので交換用に購入した

汎用の柄が使えず、料理人の中村孝明さんの文字も入っていたことから元の柄の

痛んだ部分とボルトを短く削り再利用で修理しました


今回の鍋の柄は取り換えるだけのタイプなので前回使えなかった交換用の柄の

差し込み部分の直径を合わすだけで終わりそうです

どうしても取り付け部分は使ってるうちに腐ってきてしまうんですよね～


新品の柄を今までの柄と長さを合わせて差し込む部分の直径を約21mmに削って

トンカチで打ち込みネジ２本で固定したら終了～


これでまたしばらくは気持ちよく使えます♪