ありゃりゃ、Fカメラの位置が・・！

ふとドラレコの録画映像を確認していたところ、雨天時のFカメラの映像が

ガラスについた水滴で確認できてない・・

あっ、カメラをワイパーが届いてないところに取り付けてるやん(*_*)

ちゃんと説明書にはワイパーの拭き取り範囲内にと書いてはりますわ！



何にも考えずに視界の邪魔にならないよう場所を決めて取り付けてたけど

ビアンテはワイパーの拭き取り範囲がけっこう狭かったみたいやね～



少し下に貼り直して終了～♪

突然の異音！

本日は大型タンカーの進水式を見れるかと朝から地元造船所の四国ドックへ

足を運んでみると終わってたようで貨物船はすでに海に浮かんでました

それから買い物を済ませ久しぶりにダイニングカフェカトチャでランチ


本日の日替わりランチ


デザートと


ドリンクがついてきます


お腹も満足し駐車場を出たとたん、車の足回りから激しく鉄板を擦る音が

慌ててすぐ近くの道路沿いに神社の駐車場があったので緊急避難

外から見ても特に変わった様子はないが明らかにブレーキ辺りから擦る音が！

奥さんに音の場所を聞いてもらい右前からという事が判明したのでとりあえず

その場でジャッキアップし右側前輪のホイールを外してみました

するとバックプレートとディスクローターの僅かな隙間に５㎜くらいの小石が

少し広げたらポトリと落ちてあっけなく解決～！こんなことってあるんやね～

慌ててJAFを呼びそうになってたので呼ばなくてよかったぁ・・

無事、解決できたので神社にお賽銭を入れお礼しておきました

今回初めて車載工具を使用し無事にホイールを外せることは確認できましたが

運転席下に格納されてたジャッキの固定ボルトがかなりきつくて外しにくかったです

スペアタイヤのスペースにまだ余裕があるので移しましょうかね～


その後、先日のオイル漏れで締め直したドレンボルトと今回外したホイールのナットも

トルク管理できるようastroProductsへトルクレンチを買いに行きました

いやはやなんとも不幸中の幸いってな一日でした・・・

２回目のオイル漏れ・・(+_+)

先日、初のオイル交換をしてから何も問題なかったビアンテですが・・

しばらくしてカーポートにOILの漏れを確認

その後、ドレンを増し締めし漏れもなかったから安心してたのに

またしばらくしてからドレンから滲み程度やけど漏れてるのを発見！

銅のパッキンよりも安いアルミの方が良かったんかなぁ～？

再度、トルクレンチできちんと締めようとしたらメモリが25Nmまでやった

ドレンのトルク規定値を調べたら30～41Nmらしい

なので・・・時間置いて確認したらやっぱり漏れてるわな・・


仕方なく手ルクレンチ発動～（大丈夫か？？？）

もう一つ上のホイール締める時にも使えるトルクレンチがいるかなぁ。。。

六角ボルトはなんか締めにくいような・・

次また漏れたら今度はパッキンを銅からアルミにするかぁ？

たかがオイル交換なのにしっくりこんなぁ。。。

さぬき動物霊園へマリーさんのお墓参りからのビアンテ不調

本日は姫さんから一ヶ月遅れてマリーさんのお墓参りです

今回もお花はスゥールちーこさんでお願いしました




いろんなお花でアレンジされててとても賑やかです！

それからビアンテで西方へ走り帰宅途中にこれからトンネルを越えてという

シチュエーションで突然、走行中にエンジンの回転が2500rpm辺りから上がらず

急いで路肩へ避難！危うくトンネル内で交通渋滞を招くところでした

その後もアイドリングからアクセルを踏んでもリミッターがかかったように

2000rpm～3000rpmの間で息つく感じでそれ以上回らない状態のまま

プラグは新品なので失火は疑えず、何か回転だけが制限されたような・・

エンジンチェックのマークも何も出ないので余計に意味が分からない


そこでエンジンを一回オフにしてからかけ直すと何事もなかったように

元の状態に戻りました。

なにか走行中のステアリングシフト操作によるタイミングが悪かったのか？

変な信号をコンピューターが拾ったのかな？といった印象ですね


何はともあれこれだけ不具合がしょっちゅう出てくると嫌になっちゃいますね

昔のアナログな車の方が安心して乗れる気がします

初プラグ交換

２５年以上もディーゼルのフレンディーに乗ってたんでプラグとは無縁でしたが

最近ビアンテのアイドリング中の微妙な揺れが気になりプラグを替えてみることに！

ディーゼルからしたらあまりに静かすぎて気になるといった程度やし

走行距離もまだ２万kmになったとこなんでそんなに劣化はしてないはずだけど

まぁ、一番重要な部品なんで新品にしてみようと思います！


まずは手前を持ち上げ引き抜く感じでこのカバーを外します


あとは上にあるものから順番に外していきます


カバーのステーを10mmナット5本で外し、そのうち共通のボルト4本を外して

カプラを抜けばダイレクトイグニッションも外れます

これでプラグにアクセスできディープソケットの14mmで

外すまでは順調だったんですが、ここで問題が・・！

プラグが付いてこない・・そう穴が深いので落ちちゃうんですね～

まぁマグネットで救出まではできましたが

新旧比較しても見た目では劣化は感じられませんね

ちなみに新品はDENSOのVCH20です。


新品のプラグを穴の奥へ差し込むのに悩みソケットの内側にテープを貼って

きつめにして無事装着完了～！


締め付けは奥まった場所での微妙な力加減でしかもディープソケットなんで

自前のテルクレンチは信用できず以前貰い物であまり使ってなかった

トルクレンチが活躍しました！まぁそのための道具なんですがね・・(^-^;



走ってみた感想・・・あんまりわからん(^-^;