アクセス元を追跡！

ＨＰにロシア語の地域からアクセスがあり、追跡するとこちらのサイトが・・・

なんとイカリング付きのプロジェクターライトをうまく流用されております

固定方法は目をつぶるとして（笑）　　発想は真似したいくらいですネ


最後には初期の自作ＬＥＤイカリングの頃の空港での写真が・・

おっと、こちらにも懐かしい香西北町の橋上での写真が・・・

何だかブログがアップしにくくなったぞ(+_+)

ん～うまくいかないなぁ

動画貼りにくい・・・

とりあえず外国のフレンディー
http://www.youtube.com/embed/aixMI807u9Y

http://www.youtube.com/embed/OvARaE4zXAw

http://www.youtube.com/embed/1eX3Pz11xvA

フリップダウンモニターの取付け

やはりブツが目の前にあると我慢できずに早速取付け開始～

ところが、車種専用の取付ブラケットがないと固定するネジさえもなく

一から用意する必要がありました！

ネットで検索してもフレンディーに取付けた例は少なく

なかなかいいアイデアも浮かばないまま見切り発進で作業開始

とりあえずモニターを固定する台を加工しやすいＭＤＦで製作


モニターの大きさに糸鋸盤で切り出しすぐに完成～

最近お気に入りのアイテム、爪付きナットで固定することに

Ｍ４ネジ用の爪付きナットの下穴はΦ５ではなくΦ６でした・・・


悩みに悩んだ取り付け位置はA/C吹き出し口から少し離れた天井カーブの部分

画面までの距離をとるために目一杯前の部分から開口～


後ろは天井の高さのままで前の部分をオフセットすることで水平にすることにしました

ちょうど台の上にはフレームがあったので手持ちのステーでサクッと固定

このベース板さえしっかり固定させれば後はネジ５本で簡単にモニターを

脱着することが出来ます！


モニターを取り付けてみると切断面はほとんど隠れます


オープン時はこのような感じです


今後、ＭＤＦにスェード調生地の貼り付けなどをして仕上げたいと思います

非常に便利になると思われたリモコンですがなんと音量調節が出来ない

あるのはミュートのみ・・・ん～残念っ


モニターからは助手席側Ａピラーを通してナビ裏まで配線しますが

もうピラー内には配線がパンパン！

ここで、リアはワイパーレス化してるのを思い出し、ピラー内のウォッシャーホースを外し

代わりにモニター配線をホース用クリップに固定しました！ほぼ同じ径なのでスッキリです


///ALPINEのロゴはやっぱりいいですね



ちなみに、前から見たら半分は埋め込み状態・・・

ん～、またまたやっちゃいました^^;

後席用モニターをポチっとな

安い商品もいろいろと検討しましたが「安かろう悪かろう」で

後悔は絶対したくないのでやっぱりアルパインを選択

そして・・・早速やってきました



ナビと連動させるため選択したのは「TMX-R2200-BG」

実物を見ると黒木目調にカーボン柄・・・ん～クオリティー高過ぎ！



こんなんフレの天井にうまく取り付けられるのか・・・オレ

でもこれで今まで出来なかったナビのリモコン操作が可能になるので

後席が特等席になりそう～

デイライトの水滴浸入経路はハーネス内にあり！

休日まで待ち切れず、早速修理開始です

同サイズの外径８ミリ程度の三芯ケーブルを購入し、ハーネスごと交換することに！

まずは既存のハーネスをぶった切り！


ハンダを取り除いて今までの線を外します


慌てて購入した線芯が少し太めだったので作業性が悪かったですが
なんとか無事交換終了


コネクター部分はハーネスと合体し再利用～
色が黒から灰になりましたがほぼ再現出来ました


結局、ハーネスの中の線に伝って水滴が浸入していたのが原因のようでした

本体の防水処理をしているにも関わらずレンズの曇りに悩まされてる人は

おそらくハーネス内から水滴が浸入していると思われます

当然このような商品には防水コネクタを使用しているはずなのですが・・

どうかこのまま何事もありませんように